木曽漆器祭・奈良井宿場祭

漆器祭・宿場祭とは

木曽漆器祭

仮

木曽平沢で行われる年に一度の大漆器市です。
町並みには約80店舗もの店が建ち並び、職人の精魂込めた銘品や逸品をはじめ、この日しか出ない製品や蔵出し物が店先に並び、最近では若者向けの創作漆器も商品化されています。
産地ならではの破格値の掘り出し物が見つかることもあり、価格交渉も楽しみの一つとなっています。
また、漆器は割れることがなく、塗り直しの修理ができることから長く使用できる利点があります。
この機会に多くの方に木曽漆器を知っていただき、更には環境にやさしく日常生活に根ざした商品の提供と、おもてなしの気持ちを伝えていくことを目的に行ないます。

奈良井宿場祭

お茶壺道中

宿場祭のメインイベントは「お茶壺道中」です。
江戸時代徳川将軍家御用のお茶を毎年京都宇治から中山道、甲州街道を経由し、江戸まで運んだ道中行列を再現したものです。
当時この行列はいかなる大名行列もこれと同宿することが許されなかったほど、ご公儀の行列としては、大変大きな権威とスケールを持っていたと言われています。

仮

6月4日(日)正午、往時をしのぶ道中行列は、奈良井宿中心部の長泉寺を出発し、宿場内から木曽の大橋まで一巡します。
時代絵巻を思わせる見事な行列をぜひご覧ください。
また、奈良井宿の古い町並みは、人々の生活が営まれながら後世に引き継がれ、映画やドラマの撮影地となっています。
また古き良き時代を思わせる宿場町独特の風情を楽しんでいただくことを目的に行ないます。